高齢になるほど流産する確率はあがる?

年齢とともに流産の確率は確かに上がります。

 

ホルモンバランスが崩れやすいため普段から食事や生活習慣などに気を配っておきたいですね。

 

しかしこれは個人差があり、若い方でも流産は発生しますのであまり気にしないのも大事ですよ。

 

流産の確率って?

 

どんな年齢で妊娠したとしても原因不明、先天性原因(染色体異常など)の流産は必ず発生しますので流産は珍しいものではありません。

 

確率としては35歳以下が約2割、40歳で約4割、40歳以上が約半数が流産してしまいます。

 

年齢と共に流産の確率が上がるのは卵子の老化が原因ではないかと言われています。
卵子が老化すると染色体異常も増えるという悪循環が発生してしまいます。

 

またホルモンバランスが崩れることにより、糖尿病や高血圧などの他の病気も発生しやすくなるので妊娠の継続が難しくなってしまいますね。

 

妊娠高血圧症候群とは?

 

妊娠中期から症状が出てきます。
具体的な症状としては頭痛、むくみ、めまいといった高血圧の症状が最初出てきますね。
悪化していくと尿たんぱくが出るようになります。

 

また胎盤から赤ちゃんに栄養を送ることができなくなり、胎児の発育が遅れるばかりか最悪の場合はおなかの中で死んでしまうことも。

 

原因がはっきりしていないので難しいものではありますが、初期の胎盤を作るのにうまくいかないことが原因ではないかと言われています。

 

肥満や高血圧がこの症状を引き起こすリスクを高めるため、普段から食生活など塩分を控えるなど健康に気を付けるしかありません。
誰でも起こるものですので、定期的に検診を受けて、健康管理していきましょう。

 

何かあればすぐに病院へ!

 

 

確かに高齢出産はリスクが高いので怖いと考える方が多いですが、無事に出産されている方もたくさんいます。

 

無理をしない、ストレスをためない、健康に気を付ける、この3点を守っていけば出産はもちろん可能です。

 

体調の異変に気づいたらすぐに病院に相談することで重症化を防げますので我慢をしないということが大事でしょう。